ソープ

川崎が本社の会社に勤めていて最低月に一度川崎に行った。全国の店長が集められて会議が行われるのである。会議は大抵一日で終了する。前日に川崎に泊まり、
終日会議を行いその日は成田空港の傍のホテルに泊まって翌日の早い便で帰るのが基本パターン。

同じグループの川崎の店長連7名が仲間である。厳しい会議が終わるとほっと一息つく。成田空港のホテルにチェックインすると一番情熱のある盛岡の店長が必ず音頭をとる。「行きましょう」と。私は一番の後輩なので最初全くどこに行くかわからず参加したのだが、付いて行ったら川崎のソープだった。私は風俗で遊ぶという経験があまりなくてソープも初めてだった。話には聞いたことはあるが行くのは初めてで、楽しみのようでドキドキした。
茶髪のかわいい子が出て来ていたれり尽くせりのおもてなしをしてくれて楽しかった。肌を触れ合うとふわふわすべすべして柔らかくてしっとり感があり気持ちが良かった。笑顔が可愛くて屈託が無くて話していて楽しかった。名前を優里奈と言った。また来たいと思った。肌をくっつけるのも良かったが、横にくっついて話をしてくれるのがくすぐったくて楽しかった。
1か月後2か月ごと優里奈に会った。
3ヵ月目に行ったら店が無くなっていた。残念だった。そのうち川崎の店長が降格してしまって、会議に参加しなくなってソープに行く習慣も無くなってしまった。
初めて行った時のエピソードとして川崎の店長が3回目をやろうとしたら女の子が「まだやるの?」と驚いたそうで聞いた私も1時間やそこらで3回かと驚いた。